AIで決済システムは作れるのか?

こんにちは、クロスタのRyuichiです。最近、Claude CodeのようなAIを使えば、自社のサイトに決済システムを組み込んで商品を販売できる、と考える方が増えているように感じます。僕もその可能性はすごく感じているんです。

ただ、この「自社サイトで物を売る」という行為は、実は一番の難関かもしれません。AIを使えばコードは作れるかもしれませんが、それだけでは済まない多くのリスクが潜んでいます。今回は、そのあたりの実情について、僕の経験も交えながらお話ししたいと思います。

なぜ初心者は決済システムを自作すべきではないのか

AIを使えば決済システムを自作できると考えがちですが、実際には技術的にも法律的にも非常に難易度が高く、安易に手を出すべきではない理由がいくつかあります。

自社サイトでの販売は「一番の難関」

複雑な決済システムとStripeロゴ

多くの方が、Claude Codeを使って自社サイトに決済システムを作り、商品を販売したいと考えているかもしれません。ですが、これが最大の難関だと僕は思っています。

一般的に、決済システムにはStripeというサービスがよく使われます。安定性やセキュリティの面で優れていて、情報量も多いため、Claude Codeもスムーズに設定を提案してくれることが多いです。ただ、それでも決済システムの実装は非常に難しいのが実情なんですよね。

返金・手数料の複雑な問題

返金手数料で損失を出す状況

決済システムを作る上では、事業の仕組みそのものを理解しておく必要があります。例えば、返金ポリシーや手数料の問題です。

僕が運営しているクロスタの場合、教育系のシステムという特性上、入会後の返金はしないというポ